こんにちは!浜田さやこです。
今日もブログをご覧になって頂きありがとうございます(*^^*)
このブログは美容師歴26年のキャリアから、女性のあらゆる髪の悩みにお応えしたくて発信しています
さて、「100%傷んでいない髪ってどおいう意味?」
というご質問を頂いたのでお答えしますね(^^)
子供の頃、髪を染めたりパーマをあてたりせず、髪質はどうであろうと、リンスやトリートメント剤に頼ったりしなかったはず(ロングヘアは別として)
100%傷んでいない髪とはキューティクルが剥がれていない状態をいいます(通常のカラーやパーマは1度でもつけると、キューティクルが剥がれだします)
髪の毛って、切っても痛くないので、傷んでいない、傷んでいるという自覚がない方が多いのでは。
1本の髪の表面はうろこ状になっています!
向かって右はウロコが広がっているのがわかりますよね。どちらが綺麗かは一目瞭然。
ところが自分の髪がどちらの状態か、すぐに答えれる方って少ないのでは?
彼女の髪はどうでしょうか?まず傷んでる!って思われる方は居ないのでは?
彼女は生まれてこの方30年間、1度も染めたこともパーマを当てたこともないので、当然傷んでいません!
ては、彼女はどうでしょうか?もちろんご本人様が泣く泣く「どうにかして〜」と駆け込まれているので当然傷んでいます。特に毛先はひどい状態です。
1度傷めた髪は2度と元の健康な髪の状態には戻ることはありません
通常のカラー・パーマ(いわゆるアルカリ薬剤)で1度でも施術された方は、すでにキューティクルのウロコがはがれだしています!
それを疑似コーティングと言ってトリートメント剤でキューティクルが剥がれていないように見せているだけです。
本来、髪を傷めていなければリンスやトリートメント剤は必要ありません!なんならシャンプー剤ですら。
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とっても白髪の多いY様ですが、白髪染めはアルカリ剤ではなく、弱酸性の100%傷めない白髪染めと頭皮を綺麗にするデトックスエステを15年以上されています。
この方は本当にリンスやトリートメント剤全くなく髪ざわりサラッサラのツヤッツヤの60代(*^^*)
子供の頃の髪って覚えていますか?
今みたいにカラーやパーマをしていなかった頃は少なくとも髪の痛みの悩みはなかったはず!
頭皮ケアをしながら、100%傷めない白髪染めをしていくことで、サラッツヤの健康な髪を取り戻すことができます!
薬剤を変えるだけです!
これこそがナチュラルビューティー美髪システム
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