入園や入学式、入社式など新たな環境からのスタートって、私はとってもあがり症なので、ドッキドッキだったのを懐かしく思います(。>﹏<。)
どうか皆様、素敵なスタートがきれますように♡
さて、季節はどんどん春めきだして、なんとなくワクワクしてくる気分の方もいらっしゃるのでは。
ヘアスタイルのチェンジにも挑戦したくなったり(^^)
ところで、ところで、髪の傷みを気にされている方は多いですが、髪が傷んでいるとは、どおいう状態か意外と理解されていない方が多いかも。
ただ髪ざわりがパサついてるという感覚だけ。
1本の髪って↑図のように、のり巻きのような構造になっているんです!ただスッと1本生えているわけでなく。
髪が傷んでいるというのは、海苔からご飯や具材がこぼれ落ちてしまっている状態。
一度傷めてしまった髪は元に戻ることは絶対できません
トリートメント剤などで一時的に、疑似コーティング(キューティクルをまっすぐに補修)しても、それは本当に一時的な応急処置でしかありえないので、切るしかない。
一般の白髪染めは、1度染めただけで、海苔巻きからご飯や具材がどんどんこぼれだしていく状態を作ってしまいます。だから何度も繰り返し染められている毛先はもう海苔しか残ってないような(TдT)
キューティクルも裂けている感じに(泣)
だけれども、傷めずに染めれば、キューティクルは裂けずにまっすぐに。
一般の白髪染めでは、たった1度でも染めた部分はキューティクルに穴が開いてしまいます(海苔巻きの中がこぼれる、キューティクルが裂ける)
1度白髪染めで傷めてしまったところは元には戻らないですが、新しく伸びてきた部分を傷めずに染めていき、傷んだところを切っていく。
髪の長さがあれば、少し時間はかかりますが、傷んでいない部分を伸ばしながら傷んでいる毛先を切っていく。
そうして完全に100%傷んでいない髪を作っていく。
お客様でも普通の白髪染めで傷みすぎてご来店されてから、全く傷めない白髪染めの施術をさせて頂いて3ヶ月で、3センチ伸びますよね。
そうすると全く傷んでいない3センチの部分が傷んでいるところと比べると全然違うということに大半の方が気が付かれます。
そうなると、もう最初から傷めないで染めるほうがメチャクチャ楽チン☆
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では、また次の機会に⭐
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