こんにちは！浜田さやこです。
ここ連日雨降り☂
でも、気温はだいぶ春らしくなりましたね。
体調崩されたりしていないですか？
私も何とか、踏んばっている感じです(*_*)
さて、今日は、どうして皆、明るいカラーを好むのか？！
オシャレに見せるため(垢抜ける！)テンションを上げるため．．etc
私も若い頃散々思いっきり金髪にしたり美容室での実験用に究極まで髪の色を抜かれたり(TT)
今は肌の色と瞳の色をかけ合わせるパーソナルカラーが流行っていますよね。
当時の金髪の私の写真を見ると、とてもよくわかりますが
日本人の肌と瞳の色に脱色した色合いはとてつもなく違和感があるんです〜
そもそもカラーの流行りは薬剤を売りたい目的で構築されているので、あの手この手で流行りのカラーリングが次から次へと作り出されています(*_*)
20代のまだまだ自力でハリのあるうちは色々なオシャレカラーリングを楽しめることが可能ですが、30歳後半以降の大人のヘアケアにはもってのほか(ToT)
ダメージが強すぎます〜後々困ることに。
というのも、私の美容室には散々髪を遊び倒して疲れ切った髪のお客様が最後に駆け込んでくる駆け込み寺のような要素があるので(-_-;)
明るく垢抜けたいのは年齢を重ねる女性あるある！
でも吉方です！！年齢を重ねて白髪が増えれば増えるほど全く傷めず全く違和感なく白髪染めできるカラーがあります！！
それこそまさに
「髪美人になる白髪染め」弱酸性カラーです
一般の白髪染めのように脱色作用を、全く働かせず、美容液を髪に載せる感じで染めていくので
白髪が多ければ多いほど明るい色映えが可能です☆
ご興味のあられる方はこちらから↓
20年近く弱酸性カラーとカットをさせて頂いていますＴ様は白髪は多い方ですが、60代の今でも本当に
リンスやトリートメントいらずでサラッツヤ！
年齢を重ねるほど美しくなるために、まず傷めない白髪染めへの移行をおすすめします☆
では、またの機会に⭐
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