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そのカラーリングがアレルギーの引き金になっているかも

こんにちは!浜田さやこです。
インフルもまだまだ猛威をふるっていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか
私は相変わらず寒暖差アレルギーと奮闘中でございます(;_;)
そもそもアレルギーって?
外から入ってくるもの(外気や家ダニなど色々)に対して体がイヤイヤという拒否反応をしめす。
少し似ている美容室でのたとえ話。
初めて明るいカラーをされたときのことを覚えているでしょうか。
1番最初にカラー剤なるものを皮膚につけて置いた、瞬間ピリッとした記憶を思い出せませんか?
 
これ絶対100%の人が初めて一般のアルカリカラーを皮膚につけたとき感じます!!
私は感じなかった!いえいえ、それはありえません!(ターミネーターだったらありえます笑)
だってピリッとして、当たり前の薬剤なので何も感じないほうがおかしいのです。
これからオシャレになるんだというワクワク感が勝ち、こんなものだと脳が思い込み、ピリピリするカラー剤を当たり前のように皮膚が受け入れちゃうようになるのです(;_;)悲しいかな。私もその1人でした。
ピリピリするのが嫌、どんな優しいといわれる薬剤でもかぶれて困っているという方が最終的に私のお店にたどり着いて満足して長年たくさんの方に通って頂いています。
アレルギーのお話に戻しますが、一度慣れて受け入れると、それが当たり前になって、何とも無くなりますが、ある時受け入れの限界が体にやってきます!
花粉症もそうですが、ある時突然、体に症状がでます!
いきなりウィルスに感染したとかではないのです。
じっくりじわじわ飽和して免疫が落ちているときや諸々の理由で爆発!!
アレルギー症状として形に出ます。
なぜこういうお話をしたかというと、一般のカラー剤を長年に渡り継続していくと、必ず、経皮毒として頭皮から血中に蓄積されていくそうです。
 
それが飽和状態となったとき爆発!
お肌のトラブルや頭痛となったり、昨今では、ホルモンのバランスを崩してしまう傾向にあることも懸念され出しました。
 
市販のカラー剤の但し書きには必ず妊婦さんは使用しないでもあります。
 
 
 
何気なくされているカラーでも今後、いつどんなアレルギーとして爆発するかもしれないので、頭皮につける薬剤は特に慎重に慎重に選んで頂きたいと切に願う今日この頃です。
優しいカラーやパーマの薬剤に興味あられるかたはこちらをご覧に↓

 

 

 

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