こんにちは!髪心美容室の浜田さやこです。
寒暖差の激しさで久々に風邪を引いてしまいました(TT)
風邪薬を飲んでマスクしてひたすら寝る!
翌日はケロリ!やっぱり早めの対処が大事ですね
ε-(´∀`*)ホッ
さて、前回の続きで、薬剤がどれだけ皮膚に強く作用するのか。
前回の記事にご興味あられる方はこちらから
例えばブリーチ!髪を金髪にする薬剤です。
お顔につけようと思いますか?絶対にありえない!とんでもない事ですよね〜
頭とお顔は1枚の皮でつながっているということは何度もお話ししてきましたが
↑
まさにこれ!
一般のアルカリカラー剤にはブリーチに近い薬剤の力が働きます(,,゚Д゚)
当然、毎回毎回、長年に渡って強いお薬で白髪染め
をしていると、弱酸性の皮膚はタルミを生じます!
まさに上の図↑
パーマ液も全く同じこと!皮膚をたるませる一般の薬剤では10年先20先に必ず悔やまれる結果が訪れてしまいます(泣)
私がここまで云うのは実際に一般のカラーやパーマ剤で長年通われている方、弱酸性美容だけで長年通われている方の両方を見てきたのでハッキリわかります!!
この話にご興味あられる方はこちらから↓
このブログを読まれて改善したいと考えられているあなたには、10年先20年先もっともっと綺麗であってほしいと心から願うばかりです(*^^*)
では、また次の機会に⭐
70代の私のお客様!弱酸性パーマとカットだけで今も本当におきれい♡
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